2017年02月26日

ハニラミ教室大移動③



 さて、教室オープンに至っては、勢いもありました。
家(現教室)の徒歩5分圏内であること、バスで通う子もいるからバス通りであること、お迎えの方が来やすい場所であること、駐輪場が確保出来ること、夜うるさくしても上の階の方が大丈夫であること…等々全部をクリアする、奇跡とも呼べる出会いがあって、思いっ切り飛び込んだ次第です。

 何もかもが初めてでしたが、不動産屋さんや大家さんがとても気さくで誠実で良い方々だったので、とにかく分からないなりにも自分の希望だけはしっかり伝えて、後はお任せするばかりでした。『もしここで騙されてても…もう仕方ない!』って何度も思いながら決断の連続。
壁紙は?床は?…『とにかく明るい色にしてください』
備え付けのクーラーは、使いますか?…『クーラー掃除をお願いして使います』
看板の色は?大きさは?『自分でデザインします!』
机は、椅子は?
…あぁぁ…人は一日に6万回思考すると言われていますが、このところの私はその倍くらいああでもない、こうでもない…と考えていたのかも。。。

 一人でああでもない、こうでもない、と考えていると、友人が観葉植物と大きな花束を持ってきてくれました。人知れず入居して準備を始めた2月1日。
そして大家さんが鉢を持ってきてくれました。気がつくと、淋しかった教室が植物で賑やかに。一人じゃない気がして、またうんと頑張れる気がしました。  

2017年02月23日

ハニラミ教室大移動②



 さて、ハニラミがどうして移転することになったのか。。。

ハニラミが誕生したのは8年前。我が子が小学校2年生、幼稚園年長、3歳児の頃でした。
「我が子に英語を習わたいけど」私で良いのかな。それまで他で教室も開設していたし、親子えいごサークルで楽しく英語遊びをしてきました。でも…親が先生って、うまくいくのかしら?
その当時、自分の身の回りで英語教室の情報もありませんでしたが、それまでいろいろな英語教室や塾に携わった経験もあったので、漠然と「こんな英語教室に通わせたい」という気持ちはありました。
でも……無い。じゃ、作るか?!
そこで自分が「いい」と思う教材探し、自分自身の指導法スキルアップの勉強…等々重ねてオープンしたのが、2009年。ハニラミ誕生です。

 最初の生徒は5人。我が子3人と親戚の子2人でした。我が家の狭い一室を英語教室にしていました。
そして、友人の息子くんが入って、最初の発表会は6人だけで行いました。2家族の保護者とその辺で遊んでいた子どもたちを観客にしての、手作り発表会。今でもその映像を見ると笑いながら涙が出てきます。ハニラミの原点です。

 そして月日は流れ…ありがたいことに、マンションの一室でするには多いくらいの子どもたちが通ってきてくれる様になりました。次第にご近所のこと、家の周りの交通事情等気になり出し、また,多くの子どもたちに「英語」と「笑顔」を携えて幸せになって欲しい!そう願って、エイっと、今回の移転に踏み切りました。正直大冒険です。家族と何度も会議をして、私自身が後ろ向きになることもありましたが、最終的には家族が背中を押してくれました。

 新教室の前には大きな木があります。教室にいるとその木がそよそよ揺れるのが見えて、鳥のさえずりが聞こえてきます。大きな通りに面していて24時間営業のレストランが目の前にあるのに、なんだか心がゆったりするのは、この木のお陰かな。
そして、お隣のアメリカンなステーキ屋さんが毎朝立てていらっしゃるアメリカの旗が、教室にもなんとなく雰囲気的にマッチしててありがたいのです。

 最後になりましたが、やたら長い名前「ハニーアンドラミーイングリッシュクラブ」の由来は…私が住んだことのある大好きな国、ニュージーランド関連で選びました。現地の方が、食べ物としてだけでなく、薬としても使うマヌカハニーというハチミツが大好きだったこと、そして子羊lamb(ラム)を可愛く言ってラミーです。この子羊には、ニュージーランドにたくさんいる羊のイメージともう一つ、聖書の中の「迷える子羊のお話」からも影響を受け、願いと決意を込めています。
どの子どもたちも、一人一人の心に寄り添い一緒に歩みたい、ハニラミはそんな教室です。

 3月の開校に向けて、少しずつ荷物を運び込んでいます。いよいよ一週間切りました。  

2017年02月22日

ハニラミ教室大移動①



8年間続けてきた自宅教室から、新教室への移動。毎日ちょっとずつ部屋を整えています。
2月入居から今日までしたことを覚書としてここに記しておきます。
☆自宅教室から本棚移動
☆備品購入(マット・靴箱など)
☆看板(自分でデザイン⇒後は看板屋さん)
☆クーラー掃除依頼⇒これでクリーンな空気に
☆念願の一人一デスク購入
☆念願のホーローホワイトボード購入

さて、教室に運び込まれた大量の段ボールたち。
こんなに小さく折り畳めるものか?!と思う程コンパクトなデスク&チェアー。
届いた日に一人でデスク一個、チェアー4個組み立て。あとデスク7個とチェアー4個。。。うへ〜

店舗の大家さんは数軒隣の会社の方。「何でも言ってくださいね〜!」「ポスターが飛んでましたよ〜」と、会えば優しくお声かけくださる、とーっても親切なご夫婦と事務の方お隣は美味しい人気ステーキ屋さんと、早速電気機器の事で相談に乗っていただいているパソコン屋さん。その一つ向こうは放課後学童保育の塾で、こちらも英語教室が入るのを快く歓迎してくださった、とても素敵な方々。
皆さんには、のっけからいろいろお世話になり、優しくしていただいてます。本当にいつも人に恵まれる…と感謝でいっぱい。
3月スタートに向けて、コツコツ頑張ってまーす

②に続く。。。  

2017年02月20日

親子えいごサークルレポート(2/18)

 


今月は、バレンタインウィークだったので、ハートを使った遊びいろいろでした

 ハートをパスしながらご挨拶したり、モールを使ってカラフルなハートを作ってみたり、ハート釣りをしたり…
最後は毎年この時期に歌う歌、Skidamarinkを歌って踊りました。歌の最後におうちの方にBig hug!! 大好きな人にハグする時は幸せなお顔になりますね。おうちでも広がる、遊びのヒントをいっぱいお届けしました。

 英語へのアプローチは、大好きな人と笑いながら…それが一番効果的です。親子えいごサークルをしながら、日々それを実感しています。お子さんを英語に触れさせたい…と思われる方は、ワークをさせる前に、DVDを流しっぱなしにする前に、どうかお顔を見ながらハグしながら、いっぱい遊んでくださいね。その中に英語がちょっぴりでも入っていたら、お子さんは英語が大好きになるでしょう。

 今日は先生、痛恨のミス!音楽を流すプレーヤーを忘れてきてしまいましたなので、歌はぜーんぶアカペラ。
あれ?そこで気付いたのですが、みんな、いつの間にそんなにいっぱい覚えたの〜???どの歌も、みんなが大きな声で一緒に歌ってくれます。感動してしまいましたよ。

 毎年恒例先生お手製クッキーでハッピーバレンタイン

 いよいよ次回は今年度最後。親子えいごサークル13年目が終わろうとしています。  

Posted by Nami sensei at 23:36親子えいごサークル

2017年02月02日

長くて濃いお付き合い



 ハニー&ラミーイングリッシュクラブ(通称:ハニラミ)は開校して今年で9年目に入ります。小学2年生で始めた一期生が今年中学3年生。一足お先にキレイなサクラを咲かせました
最初は小さな小さなお教室だったので、この年齢の子どもはわずか。しかも実は私、彼女たちが2-3歳の頃から知っているのです。彼女たちは、私が14年前に立ち上げ現在も続いている『親子えいごサークル』の初代メンバーでもあります。
人生の大半を共にしている彼女達、今でも私の目にはあどけない小さな頃の顔がハッキリと残っています。

 教室の中には、人生の大半を共に歩ませていただいているご家族がたくさんいらっしゃいます。共に泣き、共に笑い、お子さんの幸せを共に願います。お子さんだけでなく、おうちの方々とも密に連絡を取り合う事もあります。教室のない時間も、私と皆さんの関係は常に続いています
教室で週に一度会う間柄だからこそ見えてくる、ちょっとした変化にも気が付きます。小学校や中学校とは違う、週に一度の英語教室だからこそ出来る、お子さんとの関わり方があると思います。それは「英語」という技術だけを教えている教室ではないから、『コミュニケーション』を基本としているからこそ、出来る事だと思うのです。

 また年に一度、たっぷり時間をかけて保護者の方お一人お一人と楽しくお茶の時間を過ごします。面談とは名ばかりで、ただお話するのですが…その中にたくさんのヒントを見つけます。そこから、お子さんの持つ力を最大限に引き出すアプローチを考えるのです。

 先生はたった1人。もしいつかスタッフを入れるのであれば、私と全く同じハートの温度の方にお願いしたいと思っているけど…今は1人。
その中で関われるお子さん、ご家族の数は限られていますが、ご縁があった方々は全力で応援させていただきます。

 ※尚、当教室から上がった中学生以外は受け付けておりません。ご了承ください。
「英語は何歳から始めるのがベストですか?」というご質問がかなり多く寄せられますが、これに関してはまた次回お話ししますね。