2018年09月22日

誰の幸せ?



 先日、翻訳家の「小宮由」氏の講演会に行って来ました。
その中で拾った言葉。

「子どもの幸せは 大人の幸せとは違う」

 これは大収穫。このところずっと考えていたことが、この言葉でストンと心の中に落ち着いた。
そうなんだ。子どもの幸せのため…と大人が描いているのは、大人の自分の「今の」価値観での「幸せ」であって、それを子どもたちに見せても、必ずしもそれは子どもの幸せではない、ということ。
先生は絵本のお話をされていたのだが、これは何にでも通用する言葉に思えた。

 子どもたちは今、間違うことさえ許されない。迷う前に誰かが「こっちだよ」と道に戻し、速度が弱まれば、「早く早く」と急かされる。背負う荷物の内容も量もゴールも全部決められている子どもがあまりにも多いことに、驚く。

 高校時代からの親友が、当時彼女のことを心配する家族に向かって
『お願いだから、間違えさせて』
と懇願したのが衝撃的で、今でもよく思い出す。

 若人よ、自分の速度で、自分の足で歩むんだ
時には誰よりも遅くなったり、突然加速したり。道に迷って泣いても叫んでもいい。誰かにすがってもいい。
 そしてキラキラ光る憧れに出会い、ときめいたり、心をたくさん動かして、見つけた宝物は、あなただけのもの。

その宝物を探すプロセスを、
人生で一番楽しいプロセスを、
子どもたちから奪ってはいけないと思う。

それを知らない人は、自分の幸せが何か
自分が幸せかどうか、わからなくなってしまうだろう。

ゆっくり見守り、近くから遠くからそっと寄り添う存在でいたい。

  

2018年09月16日

言葉のキャッチボール



 8月は夏休みをいただいていた親子えいごサークルですが、また後期が始まりました!

 今日は体を動かして遊びましたよ〜。カラーボールを転がしたり、投げたり、キックしたり!ポイントは『優しくできるかな?』優しくthrow、優しくkick。実はそっちの方が難しいし、そっちができる人はすごいんだよ〜♪

 うぁ〜みんな上手に、やさーしくボールをポンっと相手に向かってキック。投げるお顔も優しくなるね❤️

 言葉も同じ。相手をしっかり見て、相手がOuch!ってならないようなキャッチボールの仕方を一緒に学びましょう。

 言いたいことを我慢するのではありません。言いたいことの伝え方を考えるのです。

 言葉を学ぶのはとても素敵なことですね。


  

2018年09月11日

指導者ってさ



 指導者って大変そう。
そう、大変なのは、どんな状況でも相手を信じてかかること。実はそれがとても大変。でも、それが出来たら後は楽。


 例えば何かを話して聞かせる時、すごく伝えたいメッセージがある時。
もしかすると相手にとってそれは良いタイミングではないかも知れない。指導者にとっては「今、これ大事!聞いて〜」でも、聞く側にとってはそれを受け止めて、「よしっ!頑張るぞ!」とすぐに言えない状況があるかも知れない。

 大事なのは、それを知っておくこと


 
だから、自分のタイミングに相手のそれが合っていないことに対して腹を立てる必要もない。
その代わり、相手がちゃんと聞いていない様に見えても聞いていることを信じる。そして相手がそれを将来本当に必要な時に思い出してくれることを信じて、伝えるアクションだけは続けていくこと。それが大切。



 怒りを伴わず、ただ相手の懐に忍ばせるつもりでね。



 これを教えてくれたのは、身近な少年。15歳になった彼が、ふと「これ、前に母さんが言ってたことだよね」と言い出した。え?私も忘れてるくらい昔?でもこの子の懐にはしっかり入っていた。私からの人生のアドバイス。お守り。ちゃんと大事な時に引っ張り出してきてくれた。



 その時に受け止めてくれていない様に見えても、「なぜ今受け取らない?」「今すぐ動け!」というのは伝える側のあまりにも勝手な言い分で。会話は相手と自分がいるから成立していることを、私たち指導者は忘れてはいけない。



 もう一つ。教育は一生もの。即席で完結する教育はないから、長い目で、ゆっくり、それぞれのペースで。。。出来たら素敵だし、ストレスフリー。  

2018年08月30日

一生ものの宝物



 最近中学生があまりにもテストに振り回される様子を見ながらモヤモヤしていたところ、先日天国に旅立たれた さくらももこさん の記事を読んだ。エッセイ漫画を描こうと決めたまでの経緯の中に、彼女が出した作文から彼女の持つ才能を見つけ出して見せてくださった方がおられたこと。そこで背中を押されて、新しい発想に結びつき「ちびまるこちゃん」が誕生した。
 うん、やっぱり自分の信じた道を行こう、と思いました。

 子どもたちが自分の持っている大事なものを見つけることをサポートしたい。それが私の仕事。

 どの子も同じ様に点数を取らせることは、必要なのかもしれないけど、私がしたいことじゃない。その点では、ごめんなさい。 
 子どもたちの目がパッと開いた時に、成績が上がってるかも知れない。英検を取っているかも知れない。子どもたちやお家の方々は喜んでくださるけど、それは結果であって、私が目指しているものではありません。
 だから、「うちに来れば成績が上がります!」「英検○級合格!」という謳い文句は使いません。同じ英語の中でも子どもたちの得意は様々。
 その得意を一緒に見つけたい。弱点の方じゃない。

 得意を伸ばした子どもたちが、心の余裕で苦手なことも頑張っちゃうかも知れない。でも、それは私じゃなくて子どもたちの力。一緒に子どもたちを見守り応援してくださったおうちの方々のパワー

 私がしたいのは、子どもたちが持ってる宝物探しのお手伝い
それはきっと目先の何よりも子どもたちの一生モノの宝物だと思うから。  

2018年06月18日

Don't think. Feel!



 月に一度の親子えいごサークルがある土曜日。
朝から可愛くて元気な未就園児の皆さんと一緒に、楽しく遊びました♪
もう何年も御一緒しているお友達、そして新しいお友達。
みんな笑顔。ここで助かるのは、先輩お友達が先生のアシスタントになってくれること。
先生が"Here you are!"って渡したら、大きな声で"Thank you!"って答えてくれる。
それを真似してみーんな"Thank you!"素敵です。
『言いなさい』って言われるんじゃなくて、自分から言う"Thank you!"、とっても気持ちが良くてみんな笑顔になるね。

 私の英語教室、英語サークルは、言葉を『感じる』場所です。
かのブルース・リー氏も言っています。
"It’s like a finger pointing away to the moon. Don’t concentrate on the finger, or you will miss all the heavenly glory."
『月を指差す指はただの手段であって、指に注目していては本当の目標(月)を達成する栄光は得られない、の意』
英語を目標にするのでは、本当に皆さんのゴールには辿り着きません。
英語を言葉として、感じましょう。伝えましょう。

 午後からは、教室でKory先生のバイリンガルコースです。
前回が初回だったのですが、教室の皆さんがあまりにもハイレベルなので、今回は少し内容を高度に濃くして来てくださいました。
そしてレッスン後に言われた言葉は…『今日はすごくハイレベルにしたつもりだったけど、それでも足りないくらい力があるよ。素晴しい。』なぜか私も褒めていただきました。
みんな、ありがとう❤(?!)

 Kory先生のレッスンは100%英語ですが、みんなしっかり聴いて理解をしています。
今日はちょっと難しい「feeling(感情)」がメインでしたが、驚いたのは"I'm confused."(困惑している)を学んだ時、もちろん日本語は全く介していないのに、幼児・低学年クラスの女の子が『昨日の晩御飯なんだったかな〜?うーん、うーん』と言いながら首を傾げていました。
先生の表情、雰囲気で言葉の意味を感じ取って、シチュエーションまで描けるなんて!

 正に言葉を「感じる」子どもたちの様子が嬉しく、眩しい土曜日でした
大事な事なので、もう一度言います。
Don't think. Feel!!
(考えるな,感じろ。by ブルース・リー)
   

2018年06月05日

子どもという人と暮らす② 〜自由な発想が産まれる場所・消える場所〜



 教室では、自由な発想を引き出すことを一番心がけています。
今私がとても強く感じるのは、子どもたちの中で自由な発想を封じ込める気持ちが働いていること。もったいないことです。子どもの頃の空想や疑問、自由な発想こそが子どもたちのその後の人生を、そして社会全体を明るく面白くしてくれるものです。

 ただ、『自由な発想』は時間がかかります。何せ「自由」だから。時間の枠にも囚われないのです。
子どもたちの空想は一旦広がると留まる所がないので、それにじっくり耳を傾けることには時間が必要です。また、自由な…ということは、大人から見たら良くない発想が出てくることもあります。自由というのは、見方によっては怖い事でもあるのです。
この様な話を聴くと、おうちの方は『学校でそんな時間を作ってくれたら良いのに』と思います。そして学校は『学校ではすることがたくさんあるから、ご家庭で取り組んで欲しい』と思うでしょう。私はその両方にいましたので、それはとてもよく分かります。
 
 そうです、これは誰かの仕事ではないんです。「誰がしなくてはいけない」となると途端にその素敵なアイデアは色を失います。
出来る環境がある人がすればいいのです。また、普段は出来なくても、出来る環境が出来たらいつでもどこでも出来るのです。

 ご家庭で作る事も出来ます。方法はいろいろですが、お子さんが話をする環境を作るんです。でも構えなくて大丈夫。『昨日、○○くんとケンカしてたけど、ちゃんと仲直りしたの?』みたいに重い話題である必要はありません。

 これはある家庭の取り組みですが、クイズを作るのです。子どもたちはクイズが大好きです。答えずにはいられません。食卓で『このお味噌汁には、何が入っているでしょうか!?』慣れていない間は、沈黙もあるかも知れませんが、その場合は『ヒント、ほしい? 全部で5つです!』など。子どもたちが食卓で言葉を発する文化を作るんです。
 それが数年後に、食卓で友だちとケンカしたこと、学校であった嫌な事、嬉しい事を報告する…という習慣に繋がります。
おうちの方は、それに対して意見せずに聴くだけ。もし意見を求められたら、お話ししてあげたらいいと思います。最初の取り組み時は少し頑張らなければいけませんが、それからの労力は減る一方です。エイッと思い切って飛び込んでみてくださいね。

 なので、食卓でのスマホ、テレビは完全にシャットアウト。未だの方、かなりお薦めです。外食時も同じです。
もし大切な連絡網や今しなければいけない連絡は、「ちょっと急ぎのメール一件してくる」と一旦席を外れます。もちろん、大人も同じです。毎日の食事の時にこの習慣がつけば、お子さんがお出かけの時や将来デートの時、家族を作っても、目の前に人がいるのに堂々とスマホをいじる…ということにはなりません。
このスマホが及ぼすコミュニケーションへの影響のお話は、また別の機会にしますね。

 日頃の習慣がお子さんの考え方、コミュニケーションに大きな影響があることは間違いありません。お子さんの年齢が低ければ低い程、その習慣付けは簡単ですが、大きくなられていても問題を感じているのであれば、話し合いながら小さなルール作りから始めてみてくださいね。

 学校でもアクティヴラーニングの取り組みが始まっています。誰かがすれば…ではなく、子どもたちを囲む私達一人一人が、少しずつ工夫や遊び心を出し合って子どもたちに自由な発想の翼を贈りたいですね。  

2018年05月04日

「子ども」という人と暮らす①



 英語教室は面白い場所です。
そもそも英語を「勉強」とか「知識」と捉える方が多いのですが、英語は「言葉」です。英語を話すからといってそれ自体には何の特別さもなく、何を語るのか、が重要なのです。勉強や知識は他の場所で身につけるものかな、と思います。それらを身につける時の手段が英語なのか日本語なのか中国語なのか韓国語なのか…英語はそういうレベルの物だと思います。

 なので、私は英語教室を「英語」という言葉を紹介し、それを使って何か自分を表現してみる場所、と位置付けています。この考え方がうまく伝わっているからか、私の教室はずっと素敵な方々によって支えられ続けています。皆さんからのニーズがあるから、私は先生でいられるのです。
 その多くの方が『英語だけじゃなく、先生と関わらせていたい』というお言葉をくださって、私はもっと自分が発信するべきだと自信を持つことが出来ました。

 子どもたちの中にあるものを引き出すこと、言葉を引き出すこと、そのプロとして生きて来た十数年間のことを少し皆さんにシェアしていきたい、そう思ってこのシリーズをゆっくり始めます。

 私自身も三人の子どもたちを育てていますが、私自身は我が子にも教室の子どもたちにも同じ感覚で接しています。その中で子どもたちがくれる答え、子どもたちに導かれることは日々私の中に貯まっていき、財産となりました。

 この時点で一つ言えることは、子どもたちは誰のものでもなく、子どもたち自身の人生を歩むために産まれて来た存在であるということ。それぞれが賜物を持っている存在であること。「子育てしなくちゃ」、と過剰に背負い込んでしまいがちな私達ですが、私達大人がすべきことは、実際「私達の元にやってきた『人類のちょっと後輩』が自分らしく歩める様にサポートすること」だと思うのです。

 それが「子どもと共に暮らすこと」です。  

2018年03月18日

親子えいごサークル2017年度修了



 月に一度の癒しと学びの時間、親子えいごサークルも今年度無事修了です。
いつもは数日前にメルマガでおうちの方々にお題をお送りするのですが、今回ばかりは前準備無し。突然『日本語で大丈夫です♪お子さんの良い所を3つ、教えてください』とリクエストしました。
もちろん私のサークルですから、問いつめたりはしません。うまく出せない方も多いかな?と思いながら、なんとなく雑談みたいに振ってみたのです。
ですが、皆さん、ものすごく細かく話してくださいました。もっともっと言いたい…そんなご様子に、私も思わず顔がほころんでしまいました。お子さん方がまた隣でニコニコしてるんですもの。おうちの方の愛をたくさん感じて幸せな時間でした。

 そして始まります、子どもたちの活動タイム。いつもの通り、ご挨拶のThe Hello Song、そしてお天気ソング…と歌って、お名前ソングでビックリ!なんと!今日は全員が大きな声でご自分の名前を言えました。少しずつ少しずつ、焦らずゆっくり毎月皆さんのバケツに英語の歌や言葉を注いで…それが溢れ出してきたのですね。本当に嬉しかったです。でもビックリしているのはおうちの方や私の方で、本人は至って当たり前、という顔をしてサラッと言ってくれました。
今日はお名前だけでなく、"Thank you!!"などの挨拶もサッと飛び出してきてビックリ。親子えいごサークルの醍醐味です。

 本当に今年も温かい時間を、ありがとうございました。このサークルは年少さんまで(3歳児まで)ですが、次年度もたくさんの継続ご希望をいただいて、感謝でいっぱいです。また来年度もゆっくりのんびり、楽しく遊ぼうね!

 最後に皆さんにお伝えしましたが、今お子さんの良いところをたくさん教えてくださるおうちの方々、今後「もっと、こうなってほしい」と希望がどんどん膨らんで、お子さんの気持ちとのギャップが生まれてくることがあります。そうやってすれ違ったり、分かり合ったりしながら一緒に育っていく中で、どうぞ今日教えてくださったお子さんの良いところ、時々思い出してくださいね。

 皆さんをお見送りした帰り、トイレの前を通りかかると中から "Hello~,Hello~,Hello, how are you?♪” と誰かが歌っている声が聴こえました。

鼻の奥がツーンとしました。

可愛いお子さん方の英語との出会い、御一緒出来て本当に幸せです。  

2017年09月24日

レッスン=ライヴ



 当ハニラミのレッスンがどう行われているかというと…一言で言うと、自由です。
確かに、テキストに沿って進めるレッスンは理想的ですが、学校でも塾でも、そういうレッスンが行われているので、私は敢えて進度に囚われないレッスンを心がけています。

 もちろん私が絶大な信頼を置いている最高のテキストや教材(ハニラミ調べ)を使っています。が…残念ながらテキストがどんなに素晴しくても、誰に対しても同じレッスンをすることが有効か…というと、そうではありません。子どもたちと毎日向き合ってる内に、このクラスにはどうやってアプローチしたら良いかな、また同じクラスでも先週とちょっと様子が違う。今はイベントシーズンだからみんな疲れているな…等々、感じるままにレッスン内容を変更していきます。

 私が目指す着地点は、どんなに疲れた表情で来ていても、最後は笑って帰って行くこと。大事なのは、その笑いが前向きだということです。「よーし、がんばるぞ!」と思ってみんなが帰ってくれたら、それで満足です。そして英語をたくさん話すこと。たくさん声を出す機会を与えます。

『今日中にこのユニットを終わらせなくちゃ』
『今日ここまでいけなかったから、私はダメな教師だ…』

と思うことは教師にとってマイナスでしかない、ということに気づいたのです。そして、もう一つは心が柔らかく耕されていない限り、いくら良質の肥料を入れても、種を植えても、育っていかないということです。

 ある日のレッスンでは、秋のイベントの練習のせいか、みんなの顔が疲れて見えます。
"OK, let's draw pictures of...Minions!"
みんな一瞬『え?』という表情。「いいからいいから…」と全員に白い紙を配って、何も見ずに頭の中にあるミニオンズの絵を描こう!制限時間は2分。
みんな突然のチャレンジ。何度も消しては描く子…全く手をつけられない子…周りを見渡す子…そしていつも手を挙げない生徒がサラサラと描き進める…それぞれの子どもたちの無茶振りに対する反応が興味深く、子どもたちの新たな一面を見るのが楽しいのです。

 2分後。ホワイトボードに貼り出したみんなの絵を見ながら『そっか〜』『目、そうやったね〜』それぞれが完璧でないにしても、それぞれの中に残っているイメージで描き上げた絵に感心し合って唸っています。私は、子どもたちが私の無茶振りに自分なりに反応したこと、しようとしたことを賞賛します。何にせよ、飛び込む勇気が素晴しい。それ以上も以下もない。それで終わり。そこから何を感じるかは、子どもたちの中の話。
 
 そこからのレッスン、どれだけ会話が盛り上がったか、子どもたちが意欲的に話し出したか…はお話しするまでもないでしょう。
そんな事を重ねてみんなで語り、頑張りを認め、励ましながらのライヴ感
たまらないんです。

 実はこれ、私が子どもの頃、兄弟や家族とよくした遊び。家庭内のコミュニケーションにかなり役立っていたと思います。
是非、ご家庭でやってみてくださいね。  

2017年09月16日

ハニラミ土曜レポート



 台風が来るというニュースでドキドキしていた今日の土曜日ですが、なんとか全てのハニラミイベントを終了することが出来ました。
午前中は親子えいごサークル。8月がお休みだったので2ヶ月振りに会うみんなは、またグンと大きくなっています。表情も言葉も豊かになって、これからますます楽しみですね。新しいお友達も迎えての、楽しいひとときでした。
今日はハロウィンにまつわる内容でした。街で見かけるハロウィンのお飾り、おうちの方と一緒に楽しめる様に、絵本やお面作り、おゆうぎの中で名前をたくさんご紹介しました。みんなのお面の想像力の素晴しさ、見て見て〜って来てくれる可愛らしさ、親子えいごは先生にとっても本当に癒しの時間です。

 午後からはバイリンガルコース。嬉しいことに、後期は新しくチャレンジする生徒や、ご家族も参加しての楽しい時間でした。マルちゃんも皆さんが楽しめる様に、いつも楽しいゲームやアクティビティーを用意してくれます。皆さんのリアクションや爆笑が聞こえる中、Nami先生は隣室でお仕事。とても幸せな気持ちになりました。
皆さんの振り返りシートには
『サマーキャンプに参加してから、英語が分かる様になった』
など嬉しい声もあって、いろいろな経験が繋がって、皆さんの希望になっているのだと本当に嬉しくなりました。

 バイリンガルコースと同時進行で行ったのは、明後日の暗唱大会に向けた特訓です。室内で注意事項を再確認してから、教室の前に出て外で練習。教室の前には大きな通りがあって、車が行き交う音がします。それに負けない様に〜外で声を出すって、なんだか気持ちが良いね
しっかり練習したら、後はステージを楽しもう。『こんなに頑張ったんだから、見せたい〜』って、皆さんに見せるのを楽しみにしよう。皆さんの努力する姿に、先生もたくさんの希望をもらいました。

 朝から晩までハニラミ漬けな一日でしたが、たくさんの希望を見る事が出来て、先生はお腹いっぱい胸いっぱい。
今日は5時間もレッスンをお願いしたのに、「楽しくてあっという間だったよ〜」と言って喜んでくれるマルちゃん先生にも感謝感謝。
子どもたちには、そんな温かい教育の場を…希望の羽根をいっぱいに伸ばせる場所を作りたい。そんな私の夢をみんなで一緒に叶えているようで、本当に幸せな土曜日でした。