2017年03月23日

What is ATOZEKI?



私の好きな言葉に「あとぜき」があります。
夫のルーツである熊本の言葉です。後を堰くということで「戸を締めること」となっています。
標準語で言うと「開けたら閉める」だそうですが、実はこれたくさんの場で使われる言葉ですね。そして全国的に、熊本以外でそれに当たる言葉がないのが現状の様です。「閉めて!」とか「寒い!」とか。

熊本に行って驚いたのは、横断歩道で車を停めて子どもたちを通すと、かなりの割合で渡った後再度こちらに向かってお辞儀をすることです。「あとぜき」と言われて育った子どもたち、こんな風に後ろを振り返るって素敵だな…って思いました。

という事で、教室のトイレには「あとぜき」をご紹介させていただいています。そして意味を+して、後ろを振り返って自分の発つ後がどうなっているかを確認、意識することを促しています。

うちにホームステイで来たアメリカ人が、リビングやレストランで席を立った後、必ず椅子を整えることに感動しました。ちょっとした心がけが仕草となって出て、世界のどこに行っても、社会に出ても家庭でも、必ず良い人間関係を作り出していくきっかけになると確信しています。

ということで、教室のトイレには先生お手製(ゲスト参加・くまもん)の貼紙がしてあります。  


2017年03月20日

英語はスポーツです



さて、発表会後のレッスンはお約束通り、スナックタイムで乾杯&ゲーム三昧です。

…と、言っても…ゲームをしながら、ちゃーんと先生は英語を使うタイミングを入れたり、英語を使って遊ぶゲームを選んでいます。みんなはお腹いっぱい笑って、遊んで…みんなで「おつかれさま〜!よく頑張ったね〜」のCheers!!(乾杯)をして、スナックを食べました。
本当にみんな仲良しの良いクラスです。来月から新しく加わるお友達の名前も、みんなで覚えました。

最後にみんながしたがっていたゲーム、"Twister"をしました。めいっぱい体を使ってゲームしたら、帰りは『英語ってスポーツだ〜』って言いながら帰って行きました。楽しかったね。いっぱい笑って、いっぱい体も動かして。
大きなステージを一緒に経験した皆さんは、毎年発表会後、グンと大きく成長します。先生は、もうすぐ来年の発表会のためにホールを予約します。また今年も一年一緒に頑張ろうね!  


2017年03月19日

ハニラミ大発表会2017開催




 ハニー&ラミーイングリッシュクラブの毎年恒例、春の大発表会が無事終了しました。
今年は9回目!…と思いっ切り言いましたが、よく数えてみたら8回目でした…数字に弱いって罪ですね。ごめんなさい。

 今年は幼児クラスと小学生クラス、合わせて9クラスによるバラエティー豊かな9つの出し物がありました。劇・ペープサート・会場を巻き込んでの質問タイム・スピーチ・プレゼン・フォニックス文字作り・好きなアルファベット発表…などなど。
どれも各クラスが『英語で習った事を使って、何を発表しよう?』とそれぞれ話し合った結果です。プレゼン、スピーチのクラスでは、表現の工夫や聴き手を感じることを学びました。どのクラスも、覚えた言葉を唱えるのではなく、意味を描きながら表現しました。

 最後の週には、おうちの方々に向けてお手紙を書きました。『数ある習い事の中から、英語はこれから必要だから…と選んで通わせてくださっているおうちの方、その理解が無ければ、皆さんは英語を習う事は出来ませんでした。とてもラッキーな事なんだよ』と話すと、子どもたちの目が輝きを増しました。「おうちの方々に御礼の気持ちを込めて、自分が出来る様になったことを教えてあげない?」「先生は、みんなが出来る様になったこと、それぞれ10個以上、いやもっと言えるよ。でも今回はみんな自身が感じた自分の成長を書いて欲しい」と言いました。その言葉が具体的だったので良かったのか、例年よりも全クラス、パーッと想いがあふれる様にお手紙が完成しました。これを発表会の日におうちの方に手渡しをします。

 ステージに立った皆さんは、キラキラしていて、本当にカッコ良かったです。発表会に向けて家で猛特訓をしてきたお友達もいます。普段は何となく習っている英語でも、ステージに立つという一つの目標に向かって日々練習を積み、自分の思った通りの発表が出来た時、努力をして成功をする体験が一つ増えます。成功体験をたくさん経験して、自分で良いサイクルを作っていって欲しいと思っています。今回も、その良いサイクルに入った子どもたちがたくさんいました。そして練習が足りなくて、また緊張し過ぎて、もう一回チャレンジしたい…という残念な気持ちになった子どもたち、その想いを持ち続けて努力すれば、次回は絶対成功します。

 最後はおうちの方々に、子どもたちを信じる事、子ども達には自分自身を信じる事を大切にして…と伝えました。「もう無理」「これは出来ない」「苦手」で終わらせてしまうのはもったいない。ほんの少しのチャレンジで、世界が広がることもある。このステージが、皆さんの新しい方向への第一歩になるといいですね。

 来週は打ち上げウィークでーす月末恒例スナックタイムでおやつを食べながら、みんなで「よく頑張った〜」の乾杯をしましょう!

Cheers!!  


2017年03月09日

ハニラミ教室大移動⑤



 今日は教室移動裏話。
Nami先生は8年間、厳密に言うと今の教室をする前にもう二つ教室をしていたので、10年以上自宅で教室をしていました。
家族は当然家の中に英語教室の声が聞こえる賑やかな雰囲気を当たり前として、過ごしてきたのです。それが良い悪い、満足不満どちらかは分かりませんが、それが当たり前の日常だった訳です。

 それが、家の近くとは言え、私が出たり入ったりの生活が始まる。きっと家族は私以上に不安や淋しさを感じるかも知れないな…そんなことを思っていました。特に末っ子はまだ小学生。しっかり者ではあるし、自分の世界がある子だけど…大丈夫かな。でも勝手な事だけど、心のどこかで「私の新しい教室を身近に感じて欲しい」そんな思いから、新教室を作る時末っ子に一番協力してもらいました。部屋のデザインや飾るものの相談…そして、DIYに興味がある彼女に協力要請をして、一緒にA型看板を作りました。

 ペンキをスプレーして、組み立てて…お互い全くの素人ですが、それなりに形になりました。作る事も、出来上がりもとても喜んでくれた娘。夕方淋しくなったら、一緒に作ったあの看板が立っている場所で母さんが仕事をしていることを想像して、ちょっぴりお顔がニッコリしてくれたらいいな…と願うのです。

 後日談:教室が実際始まってみたら、私が出来ない洗濯物の取り込みや洗濯物畳み、夕食作りを積極的にしてくれて、夕方は淋しさを感じるヒマも無く、何かと忙しそうな次女でした感謝の言葉しかない。。。でも本人好きな事なので、楽しそうでイキイキしてる。ありがたや。。。  


2017年03月04日

親子えいごサークルレポート(March 4th)



 今年度最後の親子えいごサークルが終わりました。下のお子さんが年少さんまで…というルールがありますので、今期で卒業の方々もいました。未だ小さな小さな頃からお話をし始めて、英語のお歌を上手に歌える様になるまで…ずっと一緒だったので、感慨深くて…可愛い皆さんを見ながら、途中何度も涙が出そうになりました。

 今日のサークルはほぼ半分?!がおうちの方との英会話タイムでした。いつもは私からご質問させていただいているのですが、今日は皆さん、英語日本語どちらでも構いません!Nami先生への質問タイム〜ということで、お題を出していました。子どもの頃の夢、英語関連、子育て、家族関係、好きな俳優…等々、興味深いご質問をたくさんいただいて、とても楽しかったです。普段自分の中にあるものも、人に聞いていただいて口に出す事で、自分でもハッとする瞬間がありますが、今日は正にそんなことの連続でした。

 春と言えばイースター、今年は4月16日…とまだまだ先ですが、今日は卵の絵本"The Golden Egg's Book"の読み聞かせ。そして、去年はお部屋の中でたまご探し…でしたが、今年は欲しい物を伝える練習も兼ねて、おうちの方に"Egg, please."と尋ねてもらうところまでをしてみました。みんな上手に伝えられていましたね。卵をコロコロ、おうちの方と声をかけ合いながら、どんどん距離を伸ばして遊びました。それから中に小豆をちょっぴり入れてマラカスの出来上がり!それをシェイクしながらABCソングを歌いました。素晴らしかったのは、シェイクするところとストップするところ。上手に出来ていたところ。聴く時はしっかり聴いて、音を出す時はめいっぱいシェイクして遊ぶ…「聴く」ということは全ての基本です。皆さんに素晴らしい「聴く力」があることが分かって、嬉しい先生でした

 最後に、「今日ご紹介します」とお伝えしたまま忘れてしまってました〜。使える100均グッズ、ここで紹介させてくださいね。
今日は、写真にありますJimiと一緒に写っている3点をご紹介。指差し棒は、お子さんの「棒を使いたい」という気持ち頼みのグッズです。おうちの方がその棒で指した物を英語で言う…というのを見せて、最初一緒にしてみます。魔法の杖の如く、お子さんも真似して一緒にその棒で指して英語で言ってみることでしょう。。。その際日本語が出ても訂正したりしないでくださいね。またおうちの方がする時に英語に戻せば良いのです。
そして、お風呂にも貼れるアルファベット。気持ちが良いです。アルファベットを書く前に、触感と聴覚でアルファベットを感じましょう。おうちの方とお風呂に入りながらゲームをするのも楽しいですね。それから、ミニホワイトボード。これは、おうちの方が絵を描いて"What's this?"と尋ねてみたり、アルファベットを練習してみたり…書いて消せるのでたくさん使えます。お金をかけなくても、おうちの方と一緒ならお子さんの世界はグンと広がります。どうぞお試しくださいね!
 
 2016年度ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
『英語力+人間力』お子さんの根っこを育てる太陽でありたい、そんな想いを新たにしながら親子えいごサークル13年目、終了です。  


Posted by Nami sensei at 17:07親子えいごサークル

2017年03月02日

ハニラミ教室大移動④



 そうこうしている内に…3月!
素朴な疑問…『どうして月曜移動にしなかったの?』と聞かれますが、『3月から新教室!』ってしておいた方が、思い出しやすいかな…という理由だけでした。少しずつ荷物は移動させていたし…No problem!!

 さて、新教室最初のレッスン。先生は朝からずっと教室でああでもない、こうでもないと前日夜レッスンが終わって運び込んだ教室の地図や時計、クラスルールを掲示したり…少しソワソワして待っていました。いつものメンバー、いつものレッスンのはずなのに、場所が新しいってだけでドキドキ…どうした〜Nami!?

 でもそんな先生のドキドキをワクワクに変えてくれたのは、やっぱり皆さん。前教室でしていた"May I come in?"のご挨拶をどの辺りでするか…前教室ではドアのところでしたが、今回はドアがないので入口の辺りかな、なんて…自分たちで確認しながらいつも通りのご挨拶をしてくれました。あっという間にみんなと先生のいつものレッスン。そしてレッスンをしている間に気付きました。今までより広いってことは、先生がもっと動き回ることが出来る!
一人一人の近くに行ける。広くなることに少し抱いていた、みんなとの距離の問題はすぐに解決しました。
そしてのびのびレッスンをした後は…みんなくっついて一緒にゲーム。楽しかったね。みんな、ありがとう  


2017年02月26日

ハニラミ教室大移動③



 さて、教室オープンに至っては、勢いもありました。
家(現教室)の徒歩5分圏内であること、バスで通う子もいるからバス通りであること、お迎えの方が来やすい場所であること、駐輪場が確保出来ること、夜うるさくしても上の階の方が大丈夫であること…等々全部をクリアする、奇跡とも呼べる出会いがあって、思いっ切り飛び込んだ次第です。

 何もかもが初めてでしたが、不動産屋さんや大家さんがとても気さくで誠実で良い方々だったので、とにかく分からないなりにも自分の希望だけはしっかり伝えて、後はお任せするばかりでした。『もしここで騙されてても…もう仕方ない!』って何度も思いながら決断の連続。
壁紙は?床は?…『とにかく明るい色にしてください』
備え付けのクーラーは、使いますか?…『クーラー掃除をお願いして使います』
看板の色は?大きさは?『自分でデザインします!』
机は、椅子は?
…あぁぁ…人は一日に6万回思考すると言われていますが、このところの私はその倍くらいああでもない、こうでもない…と考えていたのかも。。。

 一人でああでもない、こうでもない、と考えていると、友人が観葉植物と大きな花束を持ってきてくれました。人知れず入居して準備を始めた2月1日。
そして大家さんが鉢を持ってきてくれました。気がつくと、淋しかった教室が植物で賑やかに。一人じゃない気がして、またうんと頑張れる気がしました。  


2017年02月23日

ハニラミ教室大移動②



 さて、ハニラミがどうして移転することになったのか。。。

ハニラミが誕生したのは8年前。我が子が小学校2年生、幼稚園年長、3歳児の頃でした。
「我が子に英語を習わたいけど」私で良いのかな。それまで他で教室も開設していたし、親子えいごサークルで楽しく英語遊びをしてきました。でも…親が先生って、うまくいくのかしら?
その当時、自分の身の回りで英語教室の情報もありませんでしたが、それまでいろいろな英語教室や塾に携わった経験もあったので、漠然と「こんな英語教室に通わせたい」という気持ちはありました。
でも……無い。じゃ、作るか?!
そこで自分が「いい」と思う教材探し、自分自身の指導法スキルアップの勉強…等々重ねてオープンしたのが、2009年。ハニラミ誕生です。

 最初の生徒は5人。我が子3人と親戚の子2人でした。我が家の狭い一室を英語教室にしていました。
そして、友人の息子くんが入って、最初の発表会は6人だけで行いました。2家族の保護者とその辺で遊んでいた子どもたちを観客にしての、手作り発表会。今でもその映像を見ると笑いながら涙が出てきます。ハニラミの原点です。

 そして月日は流れ…ありがたいことに、マンションの一室でするには多いくらいの子どもたちが通ってきてくれる様になりました。次第にご近所のこと、家の周りの交通事情等気になり出し、また,多くの子どもたちに「英語」と「笑顔」を携えて幸せになって欲しい!そう願って、エイっと、今回の移転に踏み切りました。正直大冒険です。家族と何度も会議をして、私自身が後ろ向きになることもありましたが、最終的には家族が背中を押してくれました。

 新教室の前には大きな木があります。教室にいるとその木がそよそよ揺れるのが見えて、鳥のさえずりが聞こえてきます。大きな通りに面していて24時間営業のレストランが目の前にあるのに、なんだか心がゆったりするのは、この木のお陰かな。
そして、お隣のアメリカンなステーキ屋さんが毎朝立てていらっしゃるアメリカの旗が、教室にもなんとなく雰囲気的にマッチしててありがたいのです。

 最後になりましたが、やたら長い名前「ハニーアンドラミーイングリッシュクラブ」の由来は…私が住んだことのある大好きな国、ニュージーランド関連で選びました。現地の方が、食べ物としてだけでなく、薬としても使うマヌカハニーというハチミツが大好きだったこと、そして子羊lamb(ラム)を可愛く言ってラミーです。この子羊には、ニュージーランドにたくさんいる羊のイメージともう一つ、聖書の中の「迷える子羊のお話」からも影響を受け、願いと決意を込めています。
どの子どもたちも、一人一人の心に寄り添い一緒に歩みたい、ハニラミはそんな教室です。

 3月の開校に向けて、少しずつ荷物を運び込んでいます。いよいよ一週間切りました。  


2017年02月22日

ハニラミ教室大移動①



8年間続けてきた自宅教室から、新教室への移動。毎日ちょっとずつ部屋を整えています。
2月入居から今日までしたことを覚書としてここに記しておきます。
☆自宅教室から本棚移動
☆備品購入(マット・靴箱など)
☆看板(自分でデザイン⇒後は看板屋さん)
☆クーラー掃除依頼⇒これでクリーンな空気に
☆念願の一人一デスク購入
☆念願のホーローホワイトボード購入

さて、教室に運び込まれた大量の段ボールたち。
こんなに小さく折り畳めるものか?!と思う程コンパクトなデスク&チェアー。
届いた日に一人でデスク一個、チェアー4個組み立て。あとデスク7個とチェアー4個。。。うへ〜

店舗の大家さんは数軒隣の会社の方。「何でも言ってくださいね〜!」「ポスターが飛んでましたよ〜」と、会えば優しくお声かけくださる、とーっても親切なご夫婦と事務の方お隣は美味しい人気ステーキ屋さんと、早速電気機器の事で相談に乗っていただいているパソコン屋さん。その一つ向こうは放課後学童保育の塾で、こちらも英語教室が入るのを快く歓迎してくださった、とても素敵な方々。
皆さんには、のっけからいろいろお世話になり、優しくしていただいてます。本当にいつも人に恵まれる…と感謝でいっぱい。
3月スタートに向けて、コツコツ頑張ってまーす

②に続く。。。  


2017年02月20日

親子えいごサークルレポート(2/18)

 


今月は、バレンタインウィークだったので、ハートを使った遊びいろいろでした

 ハートをパスしながらご挨拶したり、モールを使ってカラフルなハートを作ってみたり、ハート釣りをしたり…
最後は毎年この時期に歌う歌、Skidamarinkを歌って踊りました。歌の最後におうちの方にBig hug!! 大好きな人にハグする時は幸せなお顔になりますね。おうちでも広がる、遊びのヒントをいっぱいお届けしました。

 英語へのアプローチは、大好きな人と笑いながら…それが一番効果的です。親子えいごサークルをしながら、日々それを実感しています。お子さんを英語に触れさせたい…と思われる方は、ワークをさせる前に、DVDを流しっぱなしにする前に、どうかお顔を見ながらハグしながら、いっぱい遊んでくださいね。その中に英語がちょっぴりでも入っていたら、お子さんは英語が大好きになるでしょう。

 今日は先生、痛恨のミス!音楽を流すプレーヤーを忘れてきてしまいましたなので、歌はぜーんぶアカペラ。
あれ?そこで気付いたのですが、みんな、いつの間にそんなにいっぱい覚えたの〜???どの歌も、みんなが大きな声で一緒に歌ってくれます。感動してしまいましたよ。

 毎年恒例先生お手製クッキーでハッピーバレンタイン

 いよいよ次回は今年度最後。親子えいごサークル13年目が終わろうとしています。  


Posted by Nami sensei at 23:36親子えいごサークル